超希少「WENRUI 60%日本語配列メカニカルゲーミングキーボード」購入レビュー

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てんこ盛りワガママ仕様!「WENRUI 60%日本語配列コンパクトメカニカルゲーミングキーボード」購入レビュー

Amazonに日本語最適化なワガママスペックのコンパクトメカニカルキーボードがあったので、
購入してみました。その詳細をご紹介していきます。

コンパクトな60%サイズでメカニカルで日本語配列。しかもRGB LEDで光るという、なんともてんこ盛りなこちらの商品。他にない、かなり魅力的なモデルです。

スペック「WENRUI 60%日本語配列メカニカルゲーミングキーボード」

それでは購入したキーボードをご紹介していきます。
購入したのはこちら、
WENRUI 日本語配列 ゲーミングキーボードです。
日本語配列で63キーのキーボードで一般的に60%サイズと呼ばれる配列のキーボードです。
メーカーは「ウェンルイ」という聞き覚えのない謎の中華メーカーですが、メーカーを問わず、コンパクトな日本語配列のメカニカルキーボードは少ないので、とりあえず、出してくれてありがとうと言いたいところです。

「3Wey 63キー コンパクト ワイヤレス メカニカル キーボード」

そして、主な仕様についてですが、USB と2.4 GHzUSB無線子機、Bluetooth3デバイスと、様々な接続方法に対応したメカニカルキーボードです。

キースイッチについてはメカニカル式で赤軸。配列は63キー。日本語配列です。
それと、RGB LED のバックライトを搭載しています。

バッテリー(USB Cで充電式)を内蔵。(バッテリー動作時間:360時間、待機3ヶ月)

主なスペックは以上。

スペックをまとめると、有線無線、Bluetoothと何でもつながるコンパクトな日本語配列メカニカルキーボード。です!

ただ、技適については、技適マークが外箱に印刷されていますが番号はなし。なのでまあ、恐らく技適認証は無いと思うので、無線運用はバッテンですね。

それから、一応、Amazonには本体カラーはブラックモデルやキースイッチも赤軸以外に、
青軸などもラインナップされているようです。しかし在庫状況は不安定なので、当記事を執筆現在は黒モデルは製品ページごと無い状態でした。

最後に、販売価格についてですがAmazonにて通常販売価格「5980円」となります。

技適なしと考えて、有線のみのキーボードだとして捉えても60%日本語配列RGBメカニカルキーボードとしてお手頃です。
実際、ライバルはどれも1万円超えなのでありがたいです。

Amazon「WENRUI 日本語配列 ゲーミングキーボード

開封・付属品

それでは開封して内容物について見ていきましょう。
内容物は「キーボード本体」、「無線子機 タイプA」、「USBタイプA to タイプCケーブル」、「キープラー。キーキャップ取り外し工具」、「取扱説明書(日本語)」です。

USBケーブルの長さは約1.6メートルでノイズ対策と思われるフェライトコア付きです。

本体詳細

キーボードを見ながら詳細や各部装備をご紹介します。

まず、配列についてはこんな感じ。スペースバーがかなり長いですが違和感が殆どない日本語配列です。
また、キーの手前にはファンクションキーと同時押しで機能するボタンが割り当てられています。

矢印キーは違和感のない位置で、ファンクションキーとの同時押しで入力可能です。
日本語60%ではほぼ理想的な配列になっていると思います。

続いて底面です。底面には、四隅に滑り止めのゴムがついていて中央に電源スイッチが配置されています。

ちなみに、チルトスタンドはついていないようでそのままでは角度があまりつかない仕様です。
角度をつけたい場合は底面により高さのあるゴム足などを貼り付けるといった工夫が必要そうです。

あとは、背面中央にUSBタイプCポートがあります。キーボードを充電したり、有線USBキーボードとして使う際に使用します。

キーキャップをじっくりお見せします。キーキャップの素材については、恐らくABSで
その上に白い塗装で、文字が抜けている仕上げのようです。

若干ざらついた塗装で、悪くないですが塗膜が薄い印象です。

裏面はこのような感じで、至って普通のキーキャップですね。

キースイッチについてです。赤軸を選択しましたが、軸はチェリーMXではなく
互換品です。

「LC」と書かれているので、LC社の赤軸ということでしょう。
普通に打鍵感はスコスコとしていたし、こうしてじっくり見ても悪くないクオリティーなので通常のCherry MXの赤軸と似たようなものと思って問題ないかと。

ホームポジションの出っ張りは少なめでした。

大きなキーにあるスタビライザーはベースプレートの下を通るタイプでした。キーキャップの取り外しは容易でメンテナンス性良好です。

本体の各部紹介は以上になります。

個人的にはチルトスタンドが無いのが予想外で痛かったですがそれ以外は特別には文句のない価格相応かそれ以上の仕上がりとなっていました。

使用する・挙動について

それでは実際に使用してみたいと思います。今回は基本的に有線接続で使用します。

パソコンと接続。初期状態では虹色に光るようです。

なお、有線接続の場合は電源はOFFのままでも使用できるようでした。

有線・無線・Bluetoothの3モードを切り替える方法についてはFnキーと各キーの同時押しで変更します。

  • Fn+Rで有線
  • Fn+Gで無線
  • Fn+QでBluetooth1番
  • WでBluetooth2番
  • EでBluetooth3番

という切り替えになります。
※ペアリングは各FN+Bluetoothキーの長押しです。

Amazon「WENRUI 日本語配列 ゲーミングキーボード

光り方・RGB LEDイルミネーション

次に、光り方について軽くご紹介していきます。
このキーボードの場合、特別なソフトウェアはなしでキーボード単体で色をコントロールすることになります。

FN+@キーでパターン変更。他、明るさ変更・消灯も可能、パターンの速度変更が可能です。

RGB LEDのコントロールについても操作方法はキーの手前に書いてある通りなので覚える必要とかは無いです。
変更できる内容については光方のパターンと色、明るさ
動きのある光り方の場合はその速度などをコントロールできます。
光方の種類としては、一般的なものはすべて入っている印象です。

一色で点灯するスタティック(白など各色に色変更可能)や、ブレス、ウェーブ、波紋効果などがありました。

押したところが光ったり押したところが消えたりするようなヤツもありました。

それから、もちろん消灯することもできます。明るさについては普通という感じでしょうか。
特別明るいとは思いませんでしたし暗いとも思いませんでした。全ては紹介しきれていませんが、光り方についてはこんなところです。

打鍵音・打鍵感について

次に打鍵音をご紹介します。
LC社の赤軸。CherryMX赤軸の互換品になります。基本はコツコツとした赤軸メカニカルの音です。
大きめなキーはサクサク、ポコポコと言った音ですね。
金属反響音は少し聞こえます。でも、反響音自体は小さいので、許容範囲という印象。

それから、打鍵感については、一般的な赤軸という感じでした。
若干軽めにも感じますが、赤軸ならではのリニアな感覚は十分で、快適に入力できました。

使用レビュー「良かった点」「イマイチな点」

使って感じた良かった点・イマイチな点について紹介していきます。

良かった点

良かった点1 コンパクトなのにテンキーレスキーボード並の入力が可能

ファンクションキーとの同時押しにはなりますがプリントスクリーン(PrintScreen)やホーム・エンドなどテンキーレス相当のキーを確保しています。

個人的には、プリントスクリーンがあるのが本当にありがたいです。ファンクションキーと同時押しが前提になりますが無いと全く押せないので、裏でもあるだけで便利です。

良かった点2 矢印キーが割と使いやすい

60%キーボードは矢印キーが犠牲になりがち。ですが、矢印キーもファンクションキーと同時押しにはなりますが、直感的にわかりやすい位置にあるので矢印を多用する方法でもなんとか使っていけると思いました。
あと、ファンクションキーとエンターキーを押すと矢印キーを常に表にロックする方法もあって、変換やスラッシュキーなどが犠牲になりますが矢印キーを常に表に出しておくこともできます。便利な機能です。

良かった点3 半角全角キーが表にある

日本語を入力する場合、ローマ字入力と英数入力を切り替えることは、割と頻繁に行うと思います。
その際、半角・全角キーを押すことがあるでしょう。通常、ESC・エスケープキーになっていることが多い左上のキーですが、こちらが半角全角となっているので、スムーズな操作が可能です。

エスケープキーも無いと困りますが、特別頻繁に使うキーではないのでファンクションキーと同時押しでも個人的には不便に感じません。※Fキーの裏表を変更すればESCを表にもできます。

イマイチな点

イマイチな点1 チルト機能がない

デフォルト状態ではあまり傾きがなく、もう少し傾けたいところです。その上、厚みがそこそこあるのでそのままでは奥のほうが打ちづらいです。
ゴム足シールか何かで傾きをつけるか、パームレストを使うかしたほうが良いかもしれません。

イマイチな点2 ホームポジションの出っ張りが少ないことです。

まあ、これについては個人差があると思いますが、個人的にはホームの出っ張りは、がっつりあったほうがわかりやすいと思っているので、もっと感じれるように盛ってほしかったですね。

・・・といった感じでしょうか。それ以外は文句がないと言うか、満足に使えております。

まとめ「日本語配列コンパクトメカニカルキーボードの貴重な選択肢」

今回は、WENRUIのコンパクトメカニカルキーボードを購入レビュー致しました。

貴重な、日本語配列の60%メカニカルとして非常に使い勝手の良い仕上がりになっているモデルでした。

ただ、コンパクトゆえに癖がないわけでもないので手放しでおすすめはしないですが、配列は自然であり、JISキー配列を好むユーザーにとって60%コンパクト系で選択肢が増えたことは素直に嬉しいと思いました。

Amazon「WENRUI 日本語配列 ゲーミングキーボード

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