カラオケやPCの音声入力に!音が漏れにくいUSB防音マイク「ミュートマイク MUMICUSB」レビュー

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「うるさくないカラOK ミュートマイク USB 防音カラオケ ゲーム機 PS4 PS3 Wii U 対応 MUMICUSB」レビュー

専用サイレンサーを搭載した防音USBマイク「うるさくないカラOK ミュートマイク MUMICUSB」購入したのでレビューしていきます。

防音度合いや使用感などをご紹介します。

「JTT うるさくないカラOK USBミュートマイク MUMICUSB」

音漏れ軽減をできる防音マイクです。カラオケゲームやPCのマイクとして使用できる製品です。

説明書に記載されている仕様はこのようになっています。

一般的なUSB接続コンデンサーマイクにミュート(防音カップ)がセットになっている製品です。

基本は家庭用のJOYSOUNDなどのカラオケゲームにおいて音漏れを軽減しつつもゲームの採点機能を使用するために使われる製品のようです。

なお、対応機種には無いMacやAndroidスマートフォンなどでも使用可能です。特別なドライバーソフトは不要なので、PCなど様々なデバイスで接続するだけでマイクとして動作します。

実際に試しましたが、USB-C変換アダプターを使用してスマホに接続すれば音声収録やカラオケアプリなどを楽しむことも可能です。

製品についてもう少し詳しく確認していきます。

USBマイクと防音カップ。

防音カップの内部は吸音材が入っています。この吸音材は音を吸収しやすい粗さのスポンジになっています。取り外しも可能。劣化した際は似た密度のスポンジと入れ替えることもできるかと。

マイクとの接続部です。多少柔軟性のある柔らかめの素材です。ゴム系かと。

なので付属のマイク以外でも使用可能です。

SONY「ECM-PCV80U」を取り付けてみました。問題なく密着しています。

防音カップの前後には排気などのための穴があります。

実際に使用。防音効果について。

使用感についてです。

まず肝心な防音性能についてですが、前提として、このマイクカバーだけでは完全に消音することはできません。小声程度ならほとんど消えるのですが、通常の喋り声や多少声を張っての音の場合は漏れること間違いなし。鼻の方からも音が抜けますし。

ですが、確実に防音効果はあります。

体感的な音量でお伝えすると、大声ではない、ナレーションのような声を張った状態での発声であれば、窓ガラス1枚を貫通しない程度の音量に下がります。

並の声で歌っている状態の場合は窓ガラスは僅かに貫通すると思います。ただし、隣の住宅や部屋の窓や扉を越えるほどの音量は無くなっている状態にまで下げることができると思います。

何れの場合も静まり返った夜中を除けば、同じ部屋にいなければ人に声を殆ど聞かれなくできる程度にはなる印象でした。

ただ、顔にフィットさせる必要があるのと、鼻は外に出ているので歌い方にも影響があると思います。そのため音の漏れ具合は個人差が大きく出ると思います。

音質について

音質に関してですが、お世辞にも良くないです。もともとカラオケの採点のために機械が認識できる程度の音質で良いとされている製品です。

従って、カラオケの採点システムや練習、PCの音声操作や音声認識用ならOKだが、キレイに音を録りたいような、歌やナレーションの収録・レコーディングには使えないレベルです。

鼻で間に合わない大きな息継ぎはカップから口を離して。

通気穴はあるのですが小さいので呼吸は現実的ではありません。あくまで声を発した際の漏れる息・圧力を排出する程度の穴となっています。なので息継ぎの際は、鼻に加え多少はここからも吸い込めますが、大きく生きを吸う場合は一度カップを口から離す必要があります。

まとめ 顔に密着すれば防音効果は高い。音質は録音に不向き。

防音USBマイク「JTT うるさくないカラOK ミュートマイク USB 防音カラオケ MUMICUSB」のレビューでした。

顔に密着している必要がありますが、ぴっちりついていれば防音効果はそれなりに高く、音を漏らしたくないという思いにはある程度応えてくれます。一方で、録音音質は機械が音程を認識できる程度であり、非常にこもったお世辞にもきれいな音ではございませんでした。

ですが、私の場合はPCやスマホに接続し音声入力用のマイクとして使用したかったので、その目的の場合はまさに機械が声を認識できればそれで良いため目的を果たすことが可能でした。

使用方法は色々ですが例えば「Siri~」「Alexa~」など音声アシスタント相手でも、周囲の人間に独り言かのような声を聞かれたくない場合になどにも使えます。

まさに使用方法は人それぞれでしょうからご自身で目的の結果を得られるかを判断してみてください。

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